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宮城県の製造業


概要

 宮城県の製造品出荷額(従業者4人以上の事業所)は、2010年には35,689億円で、全国26位である。2000年代前半より約3.5兆円で推移していたが、2006年に3.8兆円に上昇、その後リーマンショックにより減少し、2010年に再び回復している。
 増加率を全国と比較すると、2007年にはマイナスになったが、おおよそ全国と同様の傾向が見られる。


伝統工芸(国指定)

鳴子漆器(漆器)、雄勝硯(文具)、宮城伝統こけし(人形)

伝統工芸の都道府県別一覧


宮城県の重要産業

概要

 平成24年の工業統計(細分類)の従業者数を用いて、宮城県における重要な製造業(上位20位)を抽出した。
 なお、詳細・抽出方法については、次を参考のこと。

地域にとって重要な産業の抽出方法

 宮城県において特徴的な産業である「産業特性」と、日本全国で見た場合にその産業の規模が大きいかどうかという「産業規模」の2軸で評価し、偏差値を用いて、重要な産業を抽出している。


上位20位

順位 産業 産業特性 産業規模 産業パターン
1位 オフセット印刷業(に対するもの) 50.2 101.7
優位産業
2位 他に分類されない家具・装備品製造業 101.5 46.8
ニッチ産業
3位 電源ユニット・高周波ユニット・コントロールユニット製造業 86.4 49.6
ニッチ産業
4位 すし・弁当・調理パン製造業 54.8 80.0
優位産業
5位 その他の電子部品・デバイス・電子回路製造業 55.1 76.6
優位産業
6位 水産練製品製造業 77.4 54.4
優位産業
7位 他に分類されない食料品製造業 49.3 75.0
競争産業
8位 パン製造業 50.8 73.1
優位産業
9位 その他のユニット部品製造業 75.1 48.0
ニッチ産業
10位 その他の化学肥料製造業 75.7 45.8
ニッチ産業
11位 半導体製造装置製造業 57.9 63.4
優位産業
12位 その他の水産食料品製造業 56.2 63.9
優位産業
13位 抵抗器・コンデンサ・変成器・複合部品製造業 62.4 57.8
優位産業
14位 金属製サッシ・ドア製造業 61.8 57.4
優位産業
15位 生菓子製造業 46.2 72.3
競争産業
16位 レトルト食品製造業 69.3 48.4
ニッチ産業
17位 内燃機関電装品製造業 49.5 67.7
競争産業
18位 織物製乳幼児服製造業(不織製及びレース製を含む) 69.7 46.1
ニッチ産業
19位 麦わら・パナマ類帽子・わら工品製造業 69.7 45.8
ニッチ産業
20位 パーティクルボード製造業 69.6 45.9
ニッチ産業


他の都道府県については「都道府県別分析」の製造業を参照のこと。








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