北海道の地域経済

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基本情報

概要

 北海道の県庁所在地は札幌で、面積は83,457.1k㎡(全国1位)と非常に大きな県である。
 また、北海道は、青森県と海上で隣接しているとともに、青函トンネルで繋がっている。なお、北海道は沖縄県と同様に、1県としか隣接していない道県である。

面積(※) 83,457.1k㎡ (22.1%)
(全国 1位)
県庁所在地 札幌
旧令制国 蝦夷ヶ島
隣接都道府県 青森県
 (※)国土地理院「平成24年全国都道府県市区町村別面積調」、パーセントは全国比率、順位は全国順位
北海道の地図


県内市町村

 北海道は、35市129町15村の計179市町村から構成されており、市町村数は非常に多い。特例市はないが、指定都市としては県庁所在地の札幌市が、中核市としては函館市・旭川市が指定されており、町の比率が72.1%と非常に高くなっている。

参考指定都市等については「市の区分

北海道の市町村の比率(平成25年1月1日現在)

北海道の市町村の比率


政令市 札幌市(中央区、北区、東区、白石区、豊平区、南区、西区、厚別区、手稲区、清田区)
中核市 函館市、旭川市
特例市
小樽市、室蘭市、釧路市、帯広市、北見市、夕張市、岩見沢市、網走市、留萌市、苫小牧市、稚内市、美唄市、芦別市、江別市、赤平市、紋別市、士別市、名寄市、三笠市、根室市、千歳市、滝川市、砂川市、歌志内市、深川市、富良野市、登別市、恵庭市、伊達市、北広島市、石狩市、北斗市
当別町、松前町、福島町、知内町、木古内町、七飯町、鹿部町、森町、八雲町、長万部町、江差町、上ノ国町、厚沢部町、乙部町、奥尻町、今金町、せたな町、寿都町、黒松内町、蘭越町、ニセコ町、喜茂別町、京極町、倶知安町、共和町、岩内町、積丹町、古平町、仁木町、余市町、南幌町、奈井江町、上砂川町、由仁町、長沼町、栗山町、月形町、浦臼町、新十津川町、妹背牛町、秩父別町、雨竜町、北竜町、沼田町、幌加内町、鷹栖町、東神楽町、当麻町、比町、愛別町、上川町、東川町、美瑛町、上富良野町、中富良野町、南富良野町、和寒町、剣淵町、下川町、美深町、中川町、増毛町、小平町、苫前町、羽幌町、遠別町、天町、幌延町、浜頓別町、中頓別町、枝幸町、豊富町、礼文町、利尻町、利尻富士町、美幌町、津別町、斜里町、清里町、小清水町、訓子府町、置戸町、佐呂間町、遠軽町、上湧別町、湧別町、滝上町、興部町、雄武町、大空町、豊浦町、壮瞥町、白老町、厚真町、洞爺湖町、安平町、むかわ町、日高町、平取町、新冠町、浦河町、様似町、えりも町、新ひだか町、音更町、士幌町、上士幌町、鹿追町、新得町、清水町、芽室町、大樹町、広尾町、幕別町、池田町、豊頃町、本別町、足寄町、陸別町、浦幌町、釧路町、厚岸町、浜中町、標町、弟子屈町、鶴居村、白糠町、別海町、中標津町、標津町、羅臼町
新篠津村、島牧村、真狩村、留寿都村、泊村、神恵内村、赤井川村、占冠村、音威子府村、初山別村、猿払村、西興部村、中札内村、更別村、鶴居村


インフラ

港湾

 北海道には、国際拠点港湾の室蘭港・苫小牧港があり、その他重要港湾が10港、地方港湾が23港ある。

国際戦略港湾
(0)
国際拠点港湾
(2)
室蘭港、苫小牧港
重要港湾
(10)
函館港、小樽港、釧路港、留萌港、稚内港、十勝港、石狩湾新港、紋別港、網走港、根室港
地方港湾
(23)
石狩港、森港、江差港、瀬棚港、奧尻港、余市港、岩内港、浦河港、えりも港、羽幌港、焼尻港、天売港、増毛港、天港、鴛泊港、枝幸港、香深港、沓形港、松前港、霧多港、宗谷港、椴法華港、白老港
避難港湾
(6)
宗谷港、えりも港、椴法華港、松前港、奥尻港、天売港



空港

拠点空港 会社管理空港
国管理空港 新千歳空港、稚内空港、釧路空港、函館空港
特定地方管理空港 旭川空港、帯広空港
地方管理空港 利尻空港、礼文空港、奥尻空港、中標津空港、紋別空港、女満別空港
共用空港 札幌飛行場、千歳飛行場
その他空港


地域鉄道事業

 北海道には、地域鉄道事業者はいない。


人口

 北海道は戦前より人口を伸ばしていたが、1950年代に大きく人口を伸ばしている。1970年前後には流出人口が大きくなり、人口は停滞するが、その後流出人口の低下とともに人口を伸ばす。ただ1990年代以降は停滞が続き、2000年代以降は人口減少が続いている。

北海道の人口

北海道の人口

北海道の人口増加率

北海道の人口増加率


道内GDP

名目GDP

 北海道の名目GDPは、1990年後半には約21兆円あったが、現在では約18兆円で全国7位(2009年度)の経済規模である。
 名目GDPの比率(2009年度)を見ると、最も大きいのが民間消費の60.4%、次に政府支出の35.8%となっている。全県計と比較すると、民間投資が少なく移出入等はマイナスで、その分を民間消費や政府支出で補っていることが分かる。この意味で、政府依存度の高い経済構造であることがいえる。

北海道の名目GDP

北海道の名目GDP

北海道の名目GDP比率

北海道の名目GDP比率

 成長率で見ると、全県計では2000年代中頃にプラス成長となっているが、北海道では一貫してマイナス成長となっている。寄与度を見ると、2000年代中頃は政府支出のマイナスが、2000年代後半は移出入等のマイナスが大きく響いていることが分かる。

北海道の名目GDP増加率

北海道の名目GDP増加率

北海道の名目GDP増加率(寄与度)

北海道の名目GDP増加率(寄与度)


 産業別比率では、サービス業の比率が最も大きく(24.2%)、次に政府サービス生産者(16.0%)、不動産業(12.6%)となっている。しかし特化係数で見ると、農林水産業が圧倒的に特化していることが分かる。

北海道の産業別GDP比率(平成21年度)

北海道の産業別GDP比率

北海道の産業別特化係数(平成21年度)

北海道の産業別特化係数


1人当たり県民所得

 北海道の1人当り県民所得は、全県計よりも一貫して低く、2009年度には237万円で全国32位である。
 増加率で見ると、全県計が2000年代中頃にはプラスとなっているのに対して、北海道は2000年代を通じて、マイナスとなっている。

北海道の1人当たり所得

北海道の1人当たり所得

北海道の1人当たり所得(増加率)

北海道の1人当たり所得(増加率)


所得乗数

 地域所得モデルを用いて乗数を計算すると、2009年度の北海道の道民所得に対する乗数は1.50で、全国29位である。推移を見ると、移出入比率(移出÷移入)が伸びていることもあり、1990年代後半より、徐々に乗数は上昇し続けている。なお、1996年度から2009年度の間、全県計よりも乗数は小さい。

参考地域所得モデル

北海道の所得乗数の推移

北海道の所得乗数の推移


物価

 札幌市の消費者物価指数は、全国平均と同様に低下傾向にある。また、地域差指数で全国平均と比較すると、札幌市は全国平均よりも若干高かったが、(基準改訂もあり)平成22年には全国平均よりも下回っている。

札幌市の消費者物価指数(平成22年基準)

札幌市の消費者物価指数

札幌市と全国平均の比較(地域差指数)(※)

札幌市と全国平均の比較(地域差指数)

 (※)平成12年~平成16年は平成12年基準、平成17年~平成21年は平成17年基準、平成22年は平成22年基準


労働

失業率・有効求人倍率

 北海道では、失業率は5~6%で全国平均を上回り、有効求人倍率は2000年代中頃に若干上昇を見せたが、全国平均以下の0.4~0.6で推移しており、雇用環境は悪い都道府県である。

北海道の完全失業率

北海道の完全失業率

北海道の有効求人倍率

北海道の有効求人倍率


産業

農業

 北海道の農業産出額は、平成23年には10,137億円で全国1位である。そして全国の約10%の農業産出額を誇っている。
 指数を見ると、ここ数年は低下傾向が見られるが、全国よりも落ち込みは低い。

(注)2000年代以降、農業産出額は一般的に減少が続いているため、どれだけ減少したかを見るため、増加率ではなく、指数をとっている。
北海道の農業産出額

北海道の農業産出額

北海道の農業産出額(指数)

北海道の農業産出額(指数)

 農業産出額の比率については、乳用牛に見られるように畜産の比率が51.5%で最も高く、次に野菜の27.4%となっている。
 特化係数で見ても、畜産の1.63が最も高くなっている。

北海道の農業産出額(比率)(平成23年)

北海道の農業産出額(比率)(平成23年)

北海道の農業産出額(特化係数)

北海道の農業産出額(特化係数)
 参考特化係数


林業

 2011年の北海道の林業産出額は、4,877千万円で全国2位である。2000年代上旬には低下していたが、中頃から上昇に転じ2008年には約5,200千万円に達する。しかし、2009年・2010年には落ち込み、再び2011年に上昇し、現在に至っている。これを、2001年を100とした指数でみると、全国は一貫して減少傾向にあるが、北海道は上昇局面もあり、産出額は比較的維持されている。

(注)2000年代以降、林業産出額は一般的に減少が続いているため、どれだけ減少したかを見るため、増加率ではなく、指数をとっている。
北海道の林業産出額

北海道の林業産出額

北海道の林業産出額(指数)

北海道の林業産出額(指数)

 北海道の林業産出額の比率(平成23年)は、木材生産が最も高く75.7%、次に栽培きのこ類生産の23.7%となっている。特化係数で見ても、木材生産が1.53と特化していることが分かる。

北海道の林業産出額の比率(平成23年)

北海道の林業産出額の比率(平成23年)

参考林産物の種類

北海道の林業産出額の特化係数

北海道の林業産出額の特化係数

 参考特化係数


漁業

 2010年の北海道の漁業生産額(海面)は約2,300億円で、39都道府県中、全国トップである。2000年代には上昇を続け、2000年代中頃約2,700億円まで上昇したが、2009年・2010年に大きく落ち込み、現在に至っている。ただ、2003年を100とした指数でみると、全国と同様の動きをしているが、全国よりも高い水準を維持している。

(注)2000年代以降、漁業産出額は一般的に減少が続いており、どれだけ減少したかを見るため、増加率ではなく、指数をとっている。
北海道の漁業生産額(海面漁業)

北海道の漁業生産額(海面漁業)

北海道の漁業生産額(海面漁業)(指数)

北海道の漁業生産額(海面漁業)(指数)

 また、2010年の北海道の内訳を見ると、魚類が52.1%でトップ、2位が貝類の17.5%、3位が海藻類の7.8%となっている。反面、全国の比率と比較するため特化係数を見ると、魚類の係数は小さく、海藻類・貝類・たこ類について特化していることが分かる。

北海道の漁業生産額(海面漁業)の比率(2010年)

北海道の漁業生産額(海面漁業)の比率(2010年)

北海道の漁業生産額(海面漁業)の特化係数

北海道の漁業生産額(海面漁業)の特化係数
 参考特化係数


製造業

北海道の製造業については、別途まとめています。

北海道の製造業


商業

卸売業

 北海道の卸売業の販売額は、2007年には約11兆円で、全国6位である。1997年に若干回復するが、1990年代を通じて、減少が続いている。
 1991年を100とした指数を見ると、全国に比べ落ち込みは低かったが、2007年には全国以下の水準となっている。

(注)1990年代以降、卸売業の販売額は一般的に減少が続いており、どれだけ減少したかを見るため、増加率ではなく、指数をとっている。
北海道の卸売業の年間商品販売額

北海道の卸売業の年間商品販売額

北海道の卸売業の年間商品販売額(指数)

北海道の卸売業の年間商品販売額(指数)


小売業

 北海道の小売業の販売額は、2007年には約6.2兆円で、全国6位である。1990年代中頃までは増加していたが、1990年代後半より減少が続いている。
 1991年を100とした指数を見ると、全国と同様の動きを示し、全国並の水準で推移していたが、2007年には全国よりも落ち込みが大きくなっている。

(注)1990年代以降、小売業の販売額は一般的に減少が続いており、どれだけ減少したかを見るため、増加率ではなく、指数をとっている。
北海道の小売業の年間商品販売額

北海道の小売業の年間商品販売額

北海道の小売業の年間商品販売額(指数)

北海道の小売業の年間商品販売額(指数)


W/R比率

 北海道のW/R比率は、2007年には1.89で全国38位の低さとなっている。全国同様に低下傾向を示しているが、全国よりもW/R比率は小さく、その低下幅も小さい。
北海道のW/R比率

北海道のW/R比率

 参考W/R比率


地域金融

金融機関

地方銀行 北海道銀行
第二地銀 北洋銀行
信用金庫 札幌信用金庫、室蘭信用金庫、空知信用金庫、苫小牧信用金庫、北門信用金庫、伊達信用金庫、北空知信用金庫、日高信用金庫、函館信用金庫、渡島信用金庫、江差信用金庫、小樽信用金庫、北海信用金庫、旭川信用金庫、稚内信用金庫、留萌信用金庫、北星信用金庫、帯広信用金庫、釧路信用金庫、大地みらい信用金庫、北見信用金庫、網走信用金庫、遠軽信用金庫
信用組合 北央信用組合、札幌中央信用組合、ウリ信用組合、函館商工信用組合、空知商工信用組合、十勝信用組合、釧路信用組合


預貸率

 預金は一貫して伸び続け、貸出は2000年代中頃から緩やかに増加している。預貸率は、全国平均よりも低いが、近年は70%弱で推移している。

北海道の預金・貸出額

北海道の預金・貸出額

北海道の預貸率

北海道の預貸率
 参考預貸率


民放メディア

テレビ局

 民放テレビ局は、日本テレビ系・TBS系・フジテレビ系・テレビ朝日系の4局に加え、テレビ東京系のテレビ北海道があり、計5局となっている。

日本テレビ系 TBS系 フジテレビ系 テレビ朝日系 テレビ東京系 独立系
札幌テレビ(STV)
北海道放送(HBC)
北海道文化放送(UHB)
北海道テレビ(HTB)
テレビ北海道(TVh)


その他のメディア

 新聞については、北海道新聞が約4割の世帯普及率を誇っており、地方が高いシェアを有している。また、おたる新報などの地域新聞も発行されている。
 民放のラジオ局・FM局については、通常、1県にそれぞれ1局ずつしかない場合が多いが、北海道ではラジオ局は北海道放送、STVラジオの2局があり、FM局はAIR-G\’、FM NORTH WAVEの2局がある。
北海道の新聞シェア

北海道の新聞シェア
(朝刊、世帯普及率、2012年7月~12月平均)


地方 北海道新聞(ブロック紙、北海道全域)、おたる新報(小樽市)、北空知新聞(深川市)、千歳民報(千歳市)、プレス空知(滝川市)、南空知新報(栗山町)、夕張タイムス(夕張市)、道央(胆振・(苫小牧市)、日高報知新聞(浦河町)、室蘭民報(室蘭市)、道南(渡島・檜山管内)、函館新聞(函館市)、道北(上川・留萌・宗谷管内)、あさひかわ新聞(旭川市)、道北日報(士別市)、名寄新聞(名寄市)、日刊宗谷(稚内市)、日刊富良野(富良野市)、日刊留萌新聞(留萌市)、羽幌タイムス(羽幌町)、びえい新聞(美瑛町)、北都新聞(名寄市)、稚内プレス(稚内市)、道東(釧路・根室・十勝管内)、釧路新聞(釧路市)、十勝毎日新聞(帯広市)、根室新聞(根室市)、道東(オホーツク管内)、網走タイムズ(網走市)、遠軽新聞(遠軽町)、置戸タイムス(置戸町)、訓子府新報(訓子府町)、津別新報(津別町)、美幌新聞(美幌町)、北海民友新聞(紋別市)、女満別新聞(大空町)、山脈(やまなみ)(遠軽町)
ラジオ局 北海道放送(HBC)、STVラジオ(札幌テレビ放送)
FM局 AIR-G\'(FM北海道)、FM NORTH WAVE


文化・教育機関

美術館

国立美術館
公立美術館 北海道立近代美術館、北海道立帯広美術館、北海道立函館美術館、北海道立釧路芸術館、北海道立旭川美術館、北海道立三岸好太郎美術館、札幌芸術の森美術館、網走市立美術館、小樽市立小樽美術館
私立美術館


大学

 北海道には、国立大学が7校、公立大学が6校、私立大学が29校、短期大学が15校、計57校の大学がある。なお、北海道では地理的な要因もあり、国立大学が7校で全国2位、公立大学は6校で全国1位の数となっており、国公立大学が多く立地している。

国立大学
(7)
北海道大学、北海道教育大学、室蘭工業大学、小樽商科大学、帯広畜産大学、旭川医科大学、北見工業大学
公立大学
(6)
釧路公立大学、公立はこだて未来大学、札幌医科大学、札幌市立大学、名寄市立大学、名寄市立大学短期大学部
私立大学
(29)
京都情報大学院大学(札幌)、旭川大学、札幌大学、札幌学院大学、札幌国際大学、札幌大谷大学、札幌保健医療大学、星槎大学、千歳科学技術大学、天使大学、日本赤十字北海道看護大学、函館大学、藤女子大学、北翔大学、北星学園大学、北海学園大学、北海商科大学、北海道医療大学、北海道工業大学、北海道情報大学、北海道文教大学、北海道薬科大学、酪農学園大学、稚内北星学園大学、東海大学(札幌)、東京理科大学(長万部)、東京農業大学(オホーツク)
短期大学
(15)
旭川大学短期大学部、帯広大谷短期大学、釧路短期大学、光塩学園女子短期大学、國學院大學北海道短期大学部、札幌大谷大学短期大学部、札幌国際大学短期大学部、札幌大学女子短期大学部、拓殖大学北海道短期大学、函館短期大学、函館大谷短期大学、北翔大学短期大学部、北星学園大学短期大学部、北海道自動車短期大学、北海道武蔵女子短期大学
(※)国立大学には文部科学省以外の省庁所管の学校や大学院大学を、公立大学には公立短期大学を含めており、短期大学は短期大学部も1校としている。
(※)大学名の後の()内は、キャンパス・サテライトなど


スポーツ施設

公営競技場

北海道には、競馬場が4つ、競輪場が1つある。

競馬場 札幌競馬場(*)、函館競馬場(*)、門別競馬場、帯広競馬場
競輪場 函館競輪場
競艇場
オートレース場
(*)は中央競馬場

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