地域経済・地域政策について、批評・分析しています!!

雑誌スポンサー


 雑誌スポンサーとは、図書館などで雑誌のカバーに広告などを付すことで、その雑誌購入費を集めようという仕組みで、HPのバナー広告、ネーミングライツなどと同様に、自治体の収入(歳入)アップ策の一つである。

 どこが最初に実施したかは不明だが、財政悪化の中、図書購入費の捻出のため、近年、様々な自治体でこの雑誌スポンサー制度がスタートしている。

 一般的には、図書館が指定した雑誌の中から、事業者が広告を付したい雑誌を選択し、その雑誌の購入費を事業者が納める(寄贈なども受け付けているところもある)。そしてその雑誌のカバーには、その事業者名や広告が掲示され、事業者はPRを実施できるというものである。

 年間でいえば、事業者としては雑誌の年間購読料の費用負担で済むので、安価な広告料ともいえるが、景気低迷、費用対効果、制度の周知不足などの点から、スポンサー集めに苦労している自治体が多いのも事実である。







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