地域経済・地域政策について、批評・分析しています!!

ガラス


概要

 ガラスとは、一般的には二酸化ケイ素を材料とした透明の部材を指すが、材料科学的には、液体が冷却され、結晶化することなく(原子配列が無秩序なまま)、固体となったものがガラスとされる。


代表的なガラス系

 ガラスとなる物質は様々なものがあるが、二酸化ケイ素を主成分とするガラスが一般的に使用されている。
 その中で、代表的なガラス系は、次のものがある。

名称 組成系 用途 特徴
シリカガラス SiO_2 半導体プロセス用部材など 高純度、高耐熱性、低膨張
ソーダライムガラス SiO_2-Cao-Na_2O 窓ガラス、びんガラス、蛍光灯管ガラスなど 安価、大量生産
ボリシリケートガラス SiO_2-B_2O_3-Na_2O 理化学機器、耐熱食器など 高化学耐久性、低膨張
アルミノボリシリケートガラス、無アルカリガラス SiO_2-Al_2O_3-B_2O_3-RO TFT液晶パネル用基板 TFT液晶用に最適化、低膨張
アルミノシリケートガラス、高歪点ガラス SiO_2-Al_2O_3-RO-R_2O プラズマディスプレイ用基板・化学強化ガラス ソーダライムより高耐熱、イオン交換容易


参考

ニューガラスフォーラム編著『ガラスの科学 (おもしろサイエンス)







コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA




分野

地域経済地域経済 (102)
地方行政地方行政 (80)
地域金融地域金融 (22)
地方財政地方財政 (35)
その他その他 (61)
社会福祉社会福祉 (8)
地域活性化地域活性化 (72)
商店街商店街 (15)
エネルギーエネルギー (17)
農林水産業農林水産業 (34)
インフラインフラ (32)
観光観光 (70)
地域政策地域政策 (104)