地域経済・地域政策について、批評・分析しています!!

観光地に「ご当地福袋」というものがない!


 千葉県内の商業施設で、来年の初売りにあたり、体験型の福袋に力を入れているそうだ。
 例えば、モノレールの運転士体験や、スポーツ選手との写真撮影会などといった体験が当たるというものである。

外部リンク2013/12/28 日本経済新聞「千葉県内商業施設の福袋、体験型が続々


 思えば、物だけでなく、体験も福袋に入れてもいいわけで、面白いと思う。
 そしてこれは、千葉の商業施設だけではなく、他の地域でも可能だろうし、観光地などでもできるだろう。

 ただここで思うのは、通常の物についても、観光地では福袋というものがあまりないということである。
 しかし、正月の年末年始は、ホテル・旅館が書き入れ時であるように、観光客が増える時期でもある。そうしたときに、別に体験型ではなく普通の物の福袋でもいいだろうが、観光地でも福袋というものを販売してもいいのではないかと思う。

 特に近年は、どこの地域でも地域グルメの商品などが多く登場しているし、ゆるキャラなども多くの地域で生まれているためその関連グッズなども出てきている。
 このように考えると、従来型の定番おみやげだけでなく、様々な地域の商品を福袋に入れることができるような環境になってきたと言えよう。

 勿論、観光地でいろんな商品を集めるとなると、商品の選別などが難しくなったり、細かな点でややこしい面が出てくるだろうと思う。

 しかし、このような福袋といった取り組みを行うことで、その地域の知らない商品などもPRできることを考えると、観光地で地域の福袋「ご当地福袋」というものがあってもいいと思う。







コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA




分野

地域経済地域経済 (102)
地方行政地方行政 (80)
地域金融地域金融 (22)
地方財政地方財政 (35)
その他その他 (61)
社会福祉社会福祉 (8)
地域活性化地域活性化 (72)
商店街商店街 (15)
エネルギーエネルギー (17)
農林水産業農林水産業 (34)
インフラインフラ (32)
観光観光 (70)
地域政策地域政策 (104)