地域経済・地域政策について、批評・分析しています!!

ちょっと残念、岡山県のPR


 最近、自治体の変わったPRが増えている。
 分かりやすい例としては、以前、「最下位を探そう! 茨城県の最下位PR」で書いた茨城県だ。この他、広島県の「おしい!広島県」など、各地で新しいPRが始まっている。

 このような中、岡山県では6日に新PRを発表するというニュースがあり、期待していた。

外部リンク2013/11/2 日本経済新聞「「PRがヘタクソでした」 岡山県が自虐的広報で新戦略


 ふたを開けてみると、下記のように「晴れの国おかやま」をPRするため、委託事業をはじめるようだ。
 内容を簡単に言えば、「晴れ男・晴れ女」と称し、岡山県をPRするためのコンテンツ作成を緊急雇用事業で委託するというものである。

外部リンク岡山県岡山県新PR第1弾として「晴れ男・晴れ女」の募集を行っています


 面白いキャッチフレーズなどを期待したが、そうならなかった理由として、このHPトップには、理由が掲載されており、次のようになっている。

近隣の香川県広島県などが面白いPRをはじめました。うらやましい……と思いながら、岡山県も考えてみたんです。
で、分かりました
岡山県はPRするのが難しいぞと。今さら新しいキャッチフレーズをつくっても定着しないぞと。
なので岡山県は、既存の言葉に磨きをかけることにしました。
(以下、略)


 正直、もう少し頑張って、面白いキャッチフレーズなどをつけてほしいと思っている。
 勿論、仕掛けとしては、このようなプロセス自体もPRであり、「晴れ男・晴れ女」募集ということで、若干、意外性のある広告を仕掛けている。

 ただ、このようなものは、思い切りが必要だ。
 まだ第1弾ということで、今後もPR戦略は続くそうなので、様々な奇抜なアイデアで展開してほしいと思う。







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