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ちょっとした論争となっている北陸新幹線の名前


 正直、どうでもいいと思いつつ、気になっているのが、北陸新幹線の名前である。
 なぜならば、北陸新幹線の名前を巡り、論争や運動が起こっているからだ。

 まず1つは、「北陸新幹線」という名前についてである。
 北陸新幹線になると、「長野新幹線」という名前がなくなり、それに困った長野県などが危機感を示しているというものだ。
 石川県富山県は取り合わずという姿勢だが、長野のほうでは「北陸長野新幹線」を提案している。

外部リンク産経ニュース 2013//05/18
      「「長野新幹線」消える? 来年度に金沢まで延伸 北陸自治体と呼称論争


 もう1つは、列車名である。
 今月末まで、JRでは列車名の愛称募集が行われているが、危機感を示しているのが、長野県の佐久である。
 このままでは、長野新幹線の名称である「あさま」がなくなるが、浅間山に思いのある佐久市の議員や職員が、名称保存について、ビラまき活動を行っている。
www.shinkansen-name.jp/
外部リンクJR西日本・JR東日本HP「北陸新幹線列車名募集
外部リンク信濃毎日新聞 2013/06/23「北陸新幹線の列車名「あさま」残そう 佐久市議や市職員が訴え」


 このように、北陸新幹線の名称を論争などが行われている。

 どうでもいいと思いつつ、やはり名前は重要。
 「名は体を示す」とも言われるし、企業では商品名を一生懸命、考えている。商品名を変えただけで、売上が変わったという事例もある。
 またいずれも、長野県側からの言い分ではあるが、地域に思い入れが強いほど、このような感情は理解できる。

 ただ、合併した銀行のように、とりあえず足し合わせてよく分からない名前になったり、合併した市町村のように歴史性などを感じないような名称だけはやめてほしいものだ。








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