地域経済・地域政策について、批評・分析しています!!

いいじゃないか、パワースポット


 パワースポットが人気だ。伊勢神宮や出雲大社などはもとより、全国にある様々なパワースポットで多くの人が訪れている。

 このような状況を受け、パワースポットを売りにした観光PRも行われ始めている。
 例えば、出雲観光協会では、モデルコースとして「出雲パワースポットめぐり」をPRしたり、山口県でも県観光連盟が「やまぐちパワースポットガイド 開運めぐり。」というガイドブックを出している。

 神聖な神社などに、観光気分・お祭り気分で行くというのは、よくないという意見もある。出雲大社などでは、参拝というよりは、大杉を見に来ているという人も多くいるようで、本来の神社の役割とは違うという話もある。

 しかし昔から、神社などのような霊的な場所は、観光と結び付いている。熊野詣しかり、四国のお遍路しかり、十返舎一九の「東海道中膝栗毛」で、弥次さん・喜多さんの目的地は伊勢神宮である。

 このような場所に行った人は、それにより少しでも幸せな気持ちになり、その地で観光業を営んでいる人は豊かになる。霊感商法のように無理やり物を売りつけるわけではなく、ウィンウィンの話なのだから、もっと地域おこし・地域活性化につながればいいと思う。








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