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特用林産物の生産量ランキング


 平成23年の特用林産物の生産量について、まとめてみた。
 以下は、それぞれの特用林産物について上位5位とその他をグラフ化したものである。なお、統計としては農林水産省の「特用林産物生産統計調査」を利用している。


 乾しいたけの平成23年の全国生産量は、3,630.7トン。
 都道府県別の割合は、大分県がトップで42.2%、2位が宮崎県の16.6%、3位が熊本県の8.0%となっている。
乾しいたけの生産量の都道府県割合

乾しいたけの生産量の都道府県割合


 生しいたけの平成23年の全国生産量は、71,253.5トン。
 都道府県別の割合は、1位が徳島県の12.3%、2位が北海道の10.3%、3位が岩手県の8.4%となっている。ただ、生しいたけは新鮮さが求められるため、全国各地で生産されている。
生しいたけの生産量の都道府県割合

生しいたけの生産量の都道府県割合


 なめこの平成23年の全国生産量は、25,425.7トン。
 都道府県別の割合は、新潟県がトップで19.0%、2位が長野県で18.1%、3位が山形県で16.6%である。
なめこの生産量の都道府県割合

なめこの生産量の都道府県割合


 えのきだけの平成23年の全国生産量は、143,189.0トン。
 都道府県別の割合は、長野県の割合が圧倒的に高く、全国の約6割を占める。2位の新潟県も14.9%と比較的高い。
えのきだけの生産量の都道府県割合

えのきだけの生産量の都道府県割合


 ひらたけの平成23年の全国生産量は、2,082.0トン。
 都道府県別の割合は、1位が新潟県の17.4%、2位が茨城県の15.3%、3位が長崎県の8.7%である。
ひらたけの生産量の都道府県割合

ひらたけの生産量の都道府県割合


 ぶなしめじの平成23年の全国生産量は、118,005.8トン。
 都道府県別の割合は、長野県がトップで45.2%、2位が新潟県で19.4%、3位が福岡県の10.2%である。
ぶなしめじの生産量の都道府県割合

ぶなしめじの生産量の都道府県割合


 まいたけの平成23年の全国生産量は、44,452.8トン。
 都道府県別の割合は、新潟県が1位で64.0%、2位が静岡県で12.0%、3位が福岡県で8.3%となっている。
まいたけの生産量の都道府県割合

まいたけの生産量の都道府県割合


 エリンギの平成23年の全国生産量は、38,054.6トン。
 都道府県別の割合は、長野県がトップで36.3%、2位は新潟県で33.2%であり、この2県で全国の約7割を占めている。
エリンギの生産量の都道府県割合

エリンギの生産量の都道府県割合


 まつたけの平成23年の全国生産量は、36.1トン。
 都道府県別の割合は、長野県が1位で38.5%、2位が岩手県で15.0%、3位が和歌山県の8.0%である。
まつたけの生産量の都道府県割合

まつたけの生産量の都道府県割合


 くりの平成23年の全国生産量は、19,100.0トン。
 都道府県別の割合は、茨城県が1位で26.0%、2位が熊本県で12.4%、3位が愛媛県で8.3%である。
くりの生産量の都道府県割合

くりの生産量の都道府県割合


 たけのこの平成23年の全国生産量は、32,217.0トン。
 都道府県別の割合は、福岡県が1位で31.1%、2位が鹿児島県の28.3%、3位が熊本県の12.7%である。
たけのこの生産量の都道府県割合

たけのこの生産量の都道府県割合






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