地域経済・地域政策について、批評・分析しています!!

ラーナーの独占度

概要  ラーナーの独占度(Lerner’s index)とは、企業がどれだけ独占的に行動しているかを示す指標である。  0から1の間の値をとり、この値が大きいほど、独占的であるとされる。 定義  ラーナーの独 […]


エセンシャル・ファシリティ

 エセンシャル・ファシリティとは、事業運営を行う上で必要な要素であり、競争者が独自に構築することが難しい設備・技術である。  このような設備・技術を特定の企業が占有した場合、圧倒的に競争上、有利となる。  エセンシャル・ […]


シュンペーター仮設

 経済学者・シュンペーターは、イノベーションの重要性を唱えたが、イノベーションを実施するためには多くの資本が必要であり、それが可能であるのは大企業で独占力を有する企業であるとも唱えた。  そこで、企業規模が大きく独占力を […]


ネットワーク外部性

概要  ネットワーク外部性とは、ある製品・サービスから得られる効用が、同じ製品・サービスを購入・利用する人が増えるほど、高まる効果である。 2つのネットワーク外部性  更に、ネットワーク外部性は、直接的ネットワーク外部性 […]


RRC

 RRC(Raising Rival’s Cost)は、「ライバルのコストを引き上げる戦略」とも呼ばれるもので、ライバル企業の生産費用を増加させ、自己の利益を増加させるという戦略的行動である。  例えば、原材 […]


ミル・バステーブルテスト

概要  幼稚産業保護政策を実施するに当たり、それが妥当であるか否かを判断する基準として、「ミル・バステーブルテスト」というものがある。  例えば、輸入規制で産業保護が行われた場合、消費者は国産品よりも安い価格や高品質な輸 […]


公共財

 「公共財」とは、政府などにより提供される財・サービスのことである。  例えば、警察・防衛・司法などが、公共財の代表である。  ただ、経済学においては、政府などが提供しているかどうかという基準ではなく、「非競合性」と「排 […]


現在割引価値

現在割引価値  現在割引価値(割引現在価値)とは、将来の価値を現在の価値に修正したものである。  例えば、金利を5%とし、100円もっているとすると、1年後には利子がつき、その価値は105円となる。  逆にいえば、将来の […]


連関効果

 経済の波及効果を考える場合に使われる概念として、「前方連関効果」と「後方連関効果」というものがある。  ある製品を製造するにあたり、複数の産業を経て、最終品が作られる場合を考える。  このとき、より素材製造に近い産業は […]


ペティ=クラークの法則

 ペティ=クラークの法則(Petty-Clark’s law)とは、経済が豊かになるほど、第1次産業から第2次産業へ、第2次産業から第3次産業へと、産業の中心が移行するという法則である。  1690年に『政治 […]





分野

地域経済地域経済 (102)
地方行政地方行政 (80)
地域金融地域金融 (22)
地方財政地方財政 (35)
その他その他 (61)
社会福祉社会福祉 (8)
地域活性化地域活性化 (72)
商店街商店街 (15)
エネルギーエネルギー (17)
農林水産業農林水産業 (34)
インフラインフラ (32)
観光観光 (70)
地域政策地域政策 (104)