YouTubeでの職員募集

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 香川県警では、警察官募集にあたり、YouTubeでもPRを行っているというニュースがあった。

外部リンク2014/1/21 産経ニュース「YouTubeで警察官募集 香川県警、四国4県で初」


 正直、知らなかったが調べてみると、三重県北海道など他の警察でも行っている。
 また、警察だけではなく、青森県などは、一般の事務職員などの募集にあたっての動画を配信している。

 まだ一部ではあるが、このような取り組みは、他の自治体でもどんどん広がっていくだろう。

 ただスタートしたばかりのところが多いためか、どうしても面白みに欠ける。
 「よいイメージを与えたい」「より仕事を知ってほしい」という思いはあるのだろうが、多くの場合、早回しで見ている人が多いのではないだろうか。

 理由としては、いくつかあるのだろう。

 どうしても1つの動画にまとめようとするので、長くなったり、何をしているのか分かりにくくなったりしている。
 また、事務系の仕事をしているようなところでは、業務自体は地味なので伝わりにくい面もある。逆に、現場を持っているようなところでも、撮影担当者がわざわざ撮影のために現場に行くということがなかったり、映像作成時期と現場が動いている時期が異なったりしているためだろう。
 そして何より、行政ということで、ある種、まじめにやらなければならない、変なことを言ってはいけないという意識があるのだと思う。

 このような取り組み自体は、いろいろな自治体で行っていくのは良いと思うが、まだまだ工夫が必要であり、今後に期待といった感じである。

 例えば、どうせ学生向けのものなのだから、もっと学生を活用したらいいのではないかと思う。
 学生によるインタビュー動画にしたりしてもいいだろう。それこそ、受験する学生が本当に知りたいことだからである。ただそれでも面白さが出るか分からないので、競争心をあおる意味で、例えば「A大学作成編」など、大学ごとに作成をしてもいいかもしれない。

 他にもいろいろなアイデアが出てきそうだが、現状のままでは、今一つ。
 折角、作成するのだから、今後、工夫をしていってほしいと思う。

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